信じるものがあれば、
毎日はもっと輝く。

浄風会では、社会生活のなかで
日蓮聖人の伝統的な教えを実践し、
誰もが自分らしくいきいきとした
人生を送ることを目指しています。

在家日蓮宗浄風会ざいけにちれんしゅうじょうふうかいとは?

在家日蓮宗浄風会

日蓮聖人は「南無妙法蓮華経なむみょうほうれんげきょう」の
お題目を信じ唱えることで、
意義ある人生を送ることができると説かれました。
浄風会ではその伝統的な教えを受け継ぎ、
日常の社会生活のなかで信行活動をおこなっています。

信者になると、こんなことをしています

毎朝晩、
自宅の御本尊に向かって
お題目をお唱えします

新年祝祷会にはじまり、
立宗節や御会式などの
式典に参詣します

日曜日には、
各支部会館にお参詣して、
ご法門を拝聴します

教えを学ぶ講習会や、
講務を練習する研修会を
おこなっています

浄風会についてもっと見る

ご信者の声

ご信心と言っても、捉え方は人それぞれ。
しかし「信じるもの」に出会えたとき、
人生は大きく変わるかもしれません。
ここでは浄風会のご信者から寄せられた、
各々のご信心によって感じられるように
なったことや、体験したことなどをまとめました。

1信じるものがある人生

御法様を信じておすがりすることが大事

御法様を信じておすがりすることが大事

安井さん

18歳のころ、腰が痛くて阪大病院へ行きました。脊髄カリエスと診断されました。 「寝ている以外に治療法はない」と言われました。終戦当時で、入院は無理でした。たまたま父の知人から「ごくらく灸がよく効く」と聞いて、桜川へ行きました。そのお灸の先生が池尻さんでした。 その場で「ご信心をしなさい」とすすめられ、大阪支部道場を訪ねました。さっそく御本尊を拝受して、あくる日から、お助行を朝6時から1時間、2週間していただきました。 信者さんは10人ぐらい来て、一人ひとりがお拍子木を打ち、熱烈なお看経でした。不思議と近所の人からは、やかましいとも何とも言ってきませんでした。 お供水は1日に5升いただきました。一生懸命お題目を唱えて御法様におすがりしました。1週間ほどした日、目の覚めるような現証が。毎日お供水で湿布していました。 ある日、肌着が黄色くバリバリに汚れていることに気づきました。池尻さんがそれを見て、「これは毛穴から膿みが出て汚れているのだ」と言いました。膿みが出て、嘘のように傷みが楽になったのです。 嬉しくて嬉しくて。ご信心のおかげです。御法様に御礼を申し上げました。それからも2年間、お供水で湿布していました。 その当時は、背骨が「くの字」に曲がっていました。それが、いつの間にかまっすぐになっていました。 今年で97歳になりますが、このご信心をしていなかったら、いまの私はありません。20歳かそこらで死ぬと思っていた私か、おかげさまで、日々元気でお参詣させていただいています。 たくさんお計らいをいただきました。家も立ち退きを求められたのですが、それが原因で逆に市営住宅に入れました。そこも立ち退きになったけれど、こんども市営住宅。それはお道場に近いところで、新築でした。ありかたいことです。 令和元年の12月30日に転倒して、すぐに病院に行きました。即入院。1月7日に手術しました。初めて入院しました。大腿骨です。私は深く反省して、「これは、私の罪障だ」と思ってお懺悔をしました。そうしたら1か月で退院できました。ふつうそんなことはないそうです。3月には道場にお参りに行くことができました。みんなビックリしていました。 一人暮らしですが、ほとんどのことは自分でできます。頭も惚けてないし、不安なこともありません。あんまりクヨクヨ考えないんです。そんな暇があったらお題目を唱えるほうがよっぽどいい。心配なこともなくなる。本当に、御法様のおかげです。 令和4年7月には弟夫婦も御本尊をいただき、とても喜ばしいことでした。 とにかく御法様を信じておすがりすることが大事です。御法様は絶対まちがいありません。

お計らいは偶然ではなく現証

お計らいは偶然ではなく現証

谷澤さん

私は現在、東京都内を走る路線バスの運転手をしており、その仕事の合間をぬって、お参詣や浄風会の行事に参加しています。 熱心なご信者の家庭に育ち、子どものころから御宝前に手を合わせるのは当たり前だと思っていました。小さいころには、こんなエピソードもありました。 両親のおつかいで善家副会長のご自宅へ伺ったとき、道に迷ってしまいました。すると、どこからともなく聞きなじみのある音が……。音の方へ向かって歩くと、その先には、副会長のご自宅がありました。音の正体は、お看経の「木琴」でした。 木琴の音に導かれて副会長宅へ到着し、無事におつかいを果たすことができました。私は「御去様が守ってくださった」と思いました。 こんなふうに、ご信心を肌で感じながら成長してきましたが、思春期になると、周りの友達とは違い、うちだけ毎日お題目を唱えることに疑問を持ちはじめました。 両親から教わったお題目がありがたいのは、よくわかる。でも、なぜありかたいのかわからない。 葛藤を感じながらも、浄風会の教導者養成プログラムに参加し、教学に触れるなかで、少しずつその疑問に向き合っていきました。 そんなあるとき、バスの運転中に、突然飛び出してきた歩行者が目に入り、急ブレーキをかけました。 南無妙法蓮華経! とっさにお題目を唱えました。運転手は常時車内マイクを付けているので、私が唱えるお題目がバスの車内に響いたようでした。事故を起こしていないことを確認してから、乗客に急停車のお詫びのアナウンスをし、その日は冷静に安全運行を続けられました。 このときは「お題目がとっさに口から出るなんて、僕の体にはお題目が染み付いてるんだなあ」と心底思いました。お客様の命を預かる仕事なので、お題目を唱えることでいつも御法様に守られている安心感がある、と実感しました。 今は、すなおにお計らいを感じられる心と、家族でご信心の話ができることに、喜びを感じています。これからますます浄風会でも活躍し、御法様からいただくお計らいは、たまたまの偶然ではなく、現証なんだと話していきます。

母の教えを怪我で実感

母の教えを怪我で実感

西田さん

祖母と両親が浄風会の信者でした。子どものころからご信心に特別な違和感や抵抗感はなく、すなおに受け入れていたように思います。 社会人になって実家を離れ、ご信心とは少し疎遠になりました。それでも盆と正月はだいたい実家に帰っていたので、お参詣はしていました。妻は仏教に抵抗はなく、御宝前のお給仕を欠かさずやってくれます。朝晩のお看経もしています。 母はとても熱心なご信者でした。難しい話はしませんでしたが、「このご信心はありがたい」と、日々に感じている思いをよく話していました。 私がご信心を強く意識したのは、息子が生まれたときです。息子はとても小さく生まれ、医者からは「育つかわからない。覚悟をしておくように」と言われました。本当に心配でしたが、母が懸命にご祈願をしてくれました。あるとき母が電話を掛けてきて、「絶対元気に育つ」と断言しました。理由を聞くと、日蓮聖人のお使いが来て「あなたの孫は育つ」と告げた夢を見たと。息子はいま、元気に働いています。 また、ご信心のありがたさを再認識させていただいたのが、6年ほど前の出来事です。私は、生コン工場でセメントの品質試験をする仕事をしていました。ミキサー車のドラムから出てくる生コンを一輪車で受けて試験室まで運び、検査します。50㎏ぐらいあるので、けっこう重労働です。それを運んでいて、たまたま滑って転倒しました。そのとき、足首を外側にひねって倒れたので、足首の骨が折れました。自分の不注意が原因ですが、滑りやすい路面を放置していたというのは会社側の落ち度でもあり、労災の認定がおりました。 そのとき、母の教えでもありますが、「大難が小難で済む」ということを思いました。 骨折はしたけれど、骨がずれていなかったので、手術をせずに済みました。手術だと3~4か月かかるところを、2か月で済み、ご信心のおかげと思いました。ずっと通院だったので、妻も看護が大変だったと感謝しています。 私は薬草や野草、健康茶などを生活に取り入れる民間の伝承医学の勉強もしています。始めてからは、もう10年以上経ちます。このときの怪我で、自分の身体で実地に試すことができました。漢方は骨砕補(こつさいほ)と疎経活血湯(そけいかっけつとう)を使いました。前者は骨の再生を助ける薬、後者は血液循環や水分代謝を活発にする薬です。自分に施すことで、東洋医学の効果を実感しました。西洋医学では対応できない部分をカバーしてくれるのです。 余談ですが、法華経の薬草喩品には「三草二木の譬喩」が説かれますよね。だけど、品名は三草二木喩品ではなくて薬草喩品です。なぜなのか。自分がしていることと何か関係があるのではと、興味を感じています。

「信じるものがある人生」をもっと読む

2ひとことご信心

脳の手術をしたとき、みなさんが、当病平癒のご祈願をしてくれました。手術中、お題目に護られていたように思います。

O・E さん

日々の営みのなかで、小さな偶然の重なりで結果的に良い方向に向かっている経験をしたとき、仏様のお計らいを感じます。

K・Y さん

朝晩のお看経でお題目をお唱えするとき、しみじみと安堵感を感じ、その安堵感に、この上ないありがたさを感じます。

N・Y さん

困難で途方に暮れているとき、必死にお題目を唱えると、導かれるかのように物事が良い方向に進むことがあります。

H・Y さん

「ひとことご信心」をもっと読む

今月の教え

活動報告

今月

  • 9 / 5(土)

    秋季墓前祭(牛久沼)

  • 9 / 13(日)

    敬老のつどい(首都圏)

  • 9 / 20(日)

    秋季合同法要(群馬)
    彼岸参詣(舞鶴・徳島)
    秋季墓前祭(福島)
    敬老会(大阪)/浄寿会(京都)
    お供養製作(首都圏)

  • 9 / 20(日)~22(火)

    次世代キャンプ合宿(開催場所が本部浄風会館に変更となりました)

  • 9 / 27(日)

    秋季墓前祭(京都)
    先輩を称える会(徳島)

来月

  • 10 / 4(日)

    第745回 御会式(本部・函館・茨城・京都・舞鶴・徳島・札幌)

  • 10 / 11(日)

    秋季墓前祭(松山)

  • 10 / 18(日)

    第745回 御会式(群馬・名古屋・大阪・九州・沼田)

  • 10 / 24(日)

    秋季墓前祭(相模)

  • 10 / 25(日)

    第745回 御会式(松山)
    紅葉狩り(群馬)
    仏教説話の会(京都)

お知らせ

浄風会WEBサイトをリニューアルしました

日頃より浄風会のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

この度、ホームページを全面的にリニューアルいたしました。

浄風会のことをもっと知っていただきたい、そんな気持ちでデザインやページの構成を新しくしています。

スマートフォンやタブレットでの表示に対応しましたので、デバイスを問わずにいつでもご覧いただけます。

これまで以上に、皆さまに役に立つ情報をお伝えできるように努めて参ります。

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

過去のお知らせをもっと見る

初めての方へ

浄風会の教え

浄風会は、「南無妙法蓮華経」のお題目を唱えることで、誰もが意義ある人生を送れると説きます。また、個人の幸せだけでなく社会の平和を目指しています。

浄風会の教え

全国の会館

全国に16の支部・地区があり、12箇所に会館があります。
各支部・地区ではそれぞれに婦人会やクラブなどの活動もあり、いずれもご見学いただけます。

全国の会館

よくある質問

信者になったら何をするのか、お布施について、入会・退会についてなどの質問をまとめました。その他気になることがあればお問合せフォームからご質問いただけましたらお答えいたします。

よくある質問

浄風会をもっと知りたい方は

まずはお話を聞いてみたい、
質問があるなどの場合

お悩みのご相談でも大丈夫です。プライバシーに関わることはお聞きいたしませんので安心して下記の電話、またはお問合せフォームからご連絡ください。フォームは365日受け付けております。

参詣の様子を見てみたい

東京本部会館

毎週日曜日、午前 11 時から参詣できます。
事前に電話やお問合せフォームでご連絡いただくか、当日直接お越しいただく場合は、
会館内のどなたかにお声がけいただければご案内いたします。

東京本部以外

事前に電話やお問合せフォームでご連絡いただければご案内いたします。

本部

03-5814-3262

火曜~日曜 9:00 ~ 17:30

お待ちしてます!